IBMとAMDのダブルネームの名刺ケース。
ブルーの塗装がIBMらしさを醸し出していますｗ
内部には元々、ハサミや爪切り、ナイフが付いていました。
これらを取っ払うことで、普通の名刺入れのように利用することができます。
実際にカードを入れてみた。の図ｗ
自分の名刺を上部に納めておいて、下部に頂いた名刺を入れるみたいな使い方ができるので、非常に名刺入れとして使いやすい。
知人に頂いたIBM System Storageのノベルティのノート
正面はゴムで留められていて、ふとした弾みで開かないようになっています。
ページ部分は黄色をベースとした背景色に、方眼状の目盛りがふられています。
下部にはIBMロゴｗ
ノート部の後ろにはビニールのポケットが付いていて、厚紙に挟まれてメモとか名刺とかを放り込めるようになっています。こういった気配りには非常に好感が持てます。
クラフト地の背面。ゴムが付いているだけですｗ
IBMが毎年年末になるとパートナー企業などに販売するらしい、定番グッズ。
私の仕事の友で、だいたい1年通してこのノートと苦楽を共にしますｗ
結構人気のあるグッズらしく、結構な数が流通していると思われます。
それでは内部を紹介します。
まず、見開き2ヶ月のスケジュールが書き込めるようになっています。
7/8月を移しているのはまだ予定が入っていない、きれいな状態だからですｗ
月単位のスケジュールの次には、見開き1週間のスケジュール帳になっています。
2010年度版では、2009/12/14(第3週)から2010/01/02までのスケジュールが書き込めるようになっています。
時間単位で書き込めるようになっていますが、私はその日あった打ち合わせや、ToDoなどを書き込むという方法で利用しています。
見開き1週間のスケジュール帳の次には、2011年度の月単位のスケジュール帳が付いています。だいたい、12月の3週くらいから配布を始めているようですが、それまで決まった予定を書き込むという使い方になるのでしょうね。
申し訳程度ですが、自由に書き込める通常のノート部分も付いています。
が、あまり枚数は多くはないので、バリバリメモなどを取る方でなくても別途ノートを用意することになるでしょう。
巻末には付録として以下の項目が参照できるようになっています。
前回のiSUC/IBM eServer ネックストラップと組み合わせて使用しているアイテム。IDホルダー自体はこのグッズには付属しません。
リールが付いているので、IDホルダーや鍵を伸ばして非接触タイプのリーダーや鍵穴へ首へネックストラップを下げた状態で利用することが出来ます。
個人的に非常に重宝しているのですが、長年利用しているので根本がほつれてきてしまっています(苦笑
iSUC (IBMユーザー会)とIBM eServerのダブルネームのネックストラップ。
ネックストラップ部分のみで、写真に写っているパスケース部分やIBMロゴ入りのIDホルダー用のリールは本来付いていません。*1
社員証や入館証を入れる用途で日々使用しているので、ボロボロになってしまっています(苦笑
現在ではIBM eServerからIBM Systemsにブランド名称変更されているのですが、Systemsで記載されているネックストラップが入手できていないためまだこれを使用しています。どなたかIBM Systemsのロゴ入りのネックストラップを譲ってくださいｗ