2008/11/30(日)お勉強

とある本を利用して某OSの機能に関するお勉強をしているのですが、微妙。

何が微妙かというと

  • 何度も同じような説明が節毎に存在する
  • 段落毎に1つの機能について説明しているのではなく、何故か段落をまたがって説明されている
  • しかも段落でまとまりがなく、1つの段落で複数の話題を扱っていたりする
  • 妙に一文が長く、「で、結局何が言いたいのか」と問い詰めたくなる
  • 用語が出てくるときにそこまで説明する必要があるのかと
    • IDEが出てくる例: IDE(Integrated Drive Electronics)ディスクでは~

わざとわかりづらくしているようにしか思えない。
試しに箇条書きにしてみたら紙面の半分以下で非常にわかりやすくなったorz

2008/11/24(月)サブマシンセットアップ

少し前になりますがOpteron 254(2.80GHz) Dual/4GB/Quadro FX1400なデスクトップパソコンを購入したのですが、なかなか時間が無くセットアップ出来ていませんでした。
と、いうことでこの週末を利用してサブマシンをセットアップすることに。


選定OS

Windows XP Professional x64 Edition
このデスクトップパソコンに付属してきたOS。メインで利用する気はさらさらありませんが、もったいないのでインストール。
Ubuntu Desktop 8.10(Intrepid Ibex)/amd64
Kubuntu 8.10をいきなり導入するよりもUbuntu 8.10を導入した上でKubuntu環境を構築した方が幸せになれそうなので。
NetBSD 4.0/amd64
泣く子も黙るNetBSDです。使いこなすことが出来たら便利なのでしょうが、そのためには環境が必要です。ということで勉強の為にインストール(ぉ
CentOS 5.2/x86_64
Ubuntuはamd64環境だとあまり幸せになれないことはわかっているので、KDE3.5がまともに動いてamd64環境でもそれなりに幸せになれるディストリビューションとして選定。

ということで

さくさく導入。NetBSD入れるときにgrubを上書きしてしまったりして苦労したのは内緒。


やっぱり

Ubuntu/Kubuntu 8.10のKDE環境はKDE4.1になってしまっています。


実感としてKDE3.5と比較し、やはりまだまだこなれていないというのが正直なところ。
時間が解決するとはいえ、使い慣れたKDE3.5が使いたい。ということで、サブマシンではCentOS 5.2を利用することがメインとなりそうです。

2008/11/09(日)本日の創作物。

カレントディレクトリ配下のwavファイルをmp3に変換するシェルスクリプトを作ってみた。

#!/bin/sh

ls ./*.wav | while read line;do
    lame -h -V0 "$line"
done

というか、これくらいだったらスクリプトを書かなくても出来る気がするのだけど。。。
どなたか他の方法を知っていたら教えて下さい。

2008/11/04(火)世の中には2種類の人間がいる

世の中には2種類の人間がいる。各停から快速に乗り換える人間と、各停を乗り続ける人間だ。

各停から快速に乗り換えた場合、多少は目的地に早く着くだろう。しかし、多数の人間が同じような考えのもと乗っている為、非常に居心地は悪い。途中で席が空くこことの可能性は低い。最悪だ。
各停に乗り続けた場合、目的地につくには多少時間がかかる。しかし、快速よりも空いており、各停から快速に乗り換える人間が多少なりともいるため、座れる可能性が高い。

で、ここで思ったこと。

快速に乗り換える人間の休日は外に遊びに行ったりと精力的に活動するのだろうなぁ、と。各停を乗り続ける人間は、せっかくの休日だからとだらだらと過ごすのだろうなぁ、と。

どうなんでしょ?

えっ、私ですか?もちろん各停に乗り続けるタイプの人間ですw