2009/08/18(火)Kate on K-ON!
adiary C76 Special Edition収録テーマ作成はKubuntu上でほぼ全ての作業を行っていたのですが*1、その際のテーマ作成の際のエディタはこんな感じで作業してましたw
(画像をクリックすると原寸大で表示できます)
再生中の動画の上に、透明度50%に設定したKateを載せて作業をしていました。
トリプルディスプレイ環境ですので、もちろん別画面で動画を再生することもできますが、視点の移動が大きい為か、気が散ってしまい効率がよろしくありませんでした。
その点、この方式を取り入れて以来非常に効率が上がりました。
こんな感じで3クール分くらい作業しながら消化してましたw
Kateのデフォルトのスキーマでは、白っぽくなってしまい若干見にくいので背景を黒くすると良い感じです。
Windowsでオーバレイ表示だとこういうことはできませんが、VistaのAeroなら同じようなことができるのでしょうか?
2009/08/06(木)ふぁーすとあにばーさりー
おうちのサーバの連続稼働日数が1年間を越えたようです。
$ uptime 22:52:12 up 368 days, 1:58, 1 user, load average: 0.72, 0.79, 0.80
ここまで長い時間落としていないと、設定の保存漏れとかあって再起動した時にちゃんと上がってくるかどうか心配です。
2009/05/21(木)奇数 or 偶数ファイルのみ引っかける
○○_p01.foo, ○○_p02.foo, ○○_p03.foo … ○○_p99.fooというファイルがあった時に、奇数番号のファイルだけ引っかける場合Windowsだと次のような検索条件となる。
*1.foo *3.foo *5.foo *7.foo *9.foo
Linuxなどgrepが使えればこんな感じ
grep ^.*[13579]\.foo$
Windowsの標準機能でもっとスマートに検索を行えないものか…
2009/05/17(日)ファイルサーバ
現状のファイルサーバのストレージ利用率がそろそろ75%を超えるので増強計画を図っている。
$ df -h Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sda3 2.0G 213M 1.7G 12% / tmpfs 1.8G 0 1.8G 0% /lib/init/rw udev 10M 116K 9.9M 2% /dev tmpfs 1.8G 0 1.8G 0% /dev/shm /dev/sda1 122M 28M 88M 24% /boot /dev/sda7 1.6T 954G 679G 59% /data /dev/sda6 9.9G 151M 9.2G 2% /home /dev/sda5 7.9G 1004M 6.5G 14% /usr /dev/sda2 4.0G 527M 3.3G 14% /var /dev/sdf1 126G 54G 72G 44% /data/temp1 /dev/sdg2 122G 82G 40G 68% /data/temp2 /dev/md0 376G 369G 6.7G 99% /data/SW_RAID
で構想を練る
バックアップ
現状の構想ではデータ領域は実利用領域が7TB程度*3まで拡張可能な為、現状の光学メディアに落とすのは現実的ではない*4。現実的な案としてはLTO4などのテープドライブか、ディスクのどちらか。保存性としてはテープがいいのだろうけど、LTO4ドライブはとても手が出る代物ではないし*5*6、テープメディアのコストも結構する為SATA HDDへ取得することにする。
運用が楽そうな裸族のお立ち台シリーズでも買ってこよう。
LinuxでのeSATAの接続って、USB接続と同じようにアンマウント状態にして外せばいいのか?
ところで
実際に使うよりも、こうして構想を練っている方が楽しいのは自分だけでしょうか?