2007/12/05(水)VMware Serverを構築してみた
DebianサーバにXを入れずにVMware Serverを導入してみた。
↓はWin2kにインストールしたVMware Server ConsoleからWin2k仮想マシン起動中の画面
# VMware Workstationじゃないですよー
リソースの貧弱なクライアントで仮想マシン環境とかうますぎる。
# とりあえず構築に疲れたので導入方法なんかは明日以降ー
DebianサーバにXを入れずにVMware Serverを導入してみた。
↓はWin2kにインストールしたVMware Server ConsoleからWin2k仮想マシン起動中の画面
# VMware Workstationじゃないですよー
リソースの貧弱なクライアントで仮想マシン環境とかうますぎる。
# とりあえず構築に疲れたので導入方法なんかは明日以降ー
お察しください。
MTUを設定すればいいようです。
一時的な設定。再起動したら元に戻ります。9000までしか値が設定出来なかったのはNICの制限なのか、ifconfigの制限なのか……。
# ifconfig eth1 mtu 9000 # /etc/init.d/network restart
NICの設定はここに書く。
# eth1 for static auto eth1 iface eth1 inet static address 192.168.xxx.2 network 192.168.xxx.0 netmask 255.255.255.0 broadcast 192.168.xxx.255 gateway 192.168.xxx.1 # Jumbo Frame設定 mtu 9000
ルーターなら何でも良かった。L3スイッチならもっと良かった。特に反省はしていない。
と、いうことでルーター買いました。今週の残業代見込みで。
上で何でも良かったなんて書いている割に、結構なお値段がするのですが(汗
と、いうのもメインマシン類をGbE化したためですw
この為、GbE対応のL2スイッチが必要になったのですが、そのうちに購入しようなんて考えていたところにトラブル発生。
旧サーバを稼働しながらHDDデータの以降をする際に、ブートドライブ(250GB)を余っている60GBに移す途中でgpartedでパーティションの縮小をしたところMBRを壊されてしまいました。サーバが起動出来ない状態に。
バックアップは取ってあるのでデータは無事ですが、肝心のMBRのバックアップは取っていません。そしてバックアップHDDは遠く離れた実家に置いてきてしまっています。
……じゃあちょうどいいことだし、ルータ買っちゃえ。GbEでJumbo Frame対応の。
で、店に行くとたいていダメ(ryとか、コ(ryあたりは嫌なのでプ(ryを購入。*1
で、機能一覧
うはwww、サーバで提供していたほとんどのサービスがルータで提供出来るwww
ローカルHDDはUATA33接続な上にデフラグしてないからこんなもん?
それにしてもファイルサーバ間は早すぎる(汗 ローカルに保存する意味が(ry
ちょっ、SCSI HDDが負けてるってどういうことよwww。45MB/sって早すぎ。
その辺に転がってたUSB-HDD(I・O DATA HDA-iU120@ext3)を繋いでみました。
う~ん、今一つというか、今五つくらいの結果となりました。ファイルサーバ機能はあくまでおまけであってメインとして利用するのは厳しそうです。
で、外した100Mbps NICどうしようか。
くらい余ってる。型が同じならNICチーミングなんかで遊ぶのだけどなぁ。
「ねこ鍋」というのが流行っているらしい
「は?結構昔からあったよ、今更流行ってるの?」なんて考えていました。
[nikoniko:sm400189]
こう思った人間が自分だけではないと思いたい。
……ところで、このゲーム持っているのだが未開封のまま引っ越してきてしまった。
何だかやりたくなってきたので今度回収しに行こう。
#この「ねこ鍋」のムービーのBGMを「ねこなべ」にして欲しいなぁw