2006/06/25(日)日記: 06/06/25

お仕事でのこと

仕事中(深夜)、突然商品ケース(アイスクリーム)がわめき出す。
状態は「コールセンター」に連絡しろとのこと。温度を見ると-10℃、かなり高め*1
商品が商品なだけに、一刻も早く手を打たないと駄目になってしまう。

店長に指示を仰ごうと思ったが、こんな深夜の場合は経験から電話に出てくれたことはないため、
自分の判断でコールセンターに連絡することに。
コールセンターに連絡し、状態を伝えるとサポートの人間を寄こすとのこと。

1時間ほど経ちサポートの人間が到着。
商品ケースと1時間半ほど格闘の末、ようやく復旧したようだ。
で、原因は「冷気の通り道に氷が付着したため、風量が減少したのがため」とのこと。

長い間使っているとどうしても調子が悪くなるのは仕方のないことですが、
よりにもよってこんな時間にトラブルが起きなくても……

*1 : 通常は-20~-28℃

ゲーム

W-ZERO3に入れたPrincessHolidayをプレイしています。
とりあえずシルフィを攻略しました。
感想なんかは後日まとめて。

2006/06/22(木)日記: 06/06/22

テープドライブ

バックアップが終了するまで待機しているとメッセージが届く
「テープドライブで遊んでみませんか?」
これが悪夢の始まりだった…

テープドライブを入れて利用しようと試みたが、どういうわけかドライブが利用できない。
長い間利用していなかった為、テープ自体がダメになってしまっているのかもしれない。
テープで遊ぶのは諦め、サーバの再インストールに移ろうということになったが、
……テープが取り出せない。
テープの取り出し(FDやCDだとイジェクトボタンに相当するもの)を押してもエラーランプが出るだけで
取り出すことができない。何度かサーバのリブートやらシャットダウンを繰り返し、
ようやくテープの取り出しのボタンが効き、取り出すことができた。
と、いうか非常時の為に物理的に強引に取り出せるような機構くらいつけといてくれ。

サーバの再インストール

前回よりも若干/usrを大きめに取る構成でパーティション分割。
今回入れるDistoributionはDebian。だが、いまいちよくわからない。
自分よりもLinuxのスキルのある人の主導で作業は進んでいく。
と、いうか情報を得る為に利用できるマシンが近くになかったのが痛い。

Debian特有の管理方法について勉強しなければ。

2006/06/21(水)日記: 06/06/21

未明

あまりにも疲れすぎていたので学校で寝ていくことに。
朝方帰宅する。

朝~昼

寝る。

夕方

あまり行きたくはなかったが、鯖のメンテの為に学校に向かう。
4年生が来週の発表の準備をしていた。
果たして今からやって間に合うのだろうか?

夕食

某blogシステム開発者と某アルバムの開発者、某blogシステムの人柱と共に焼き肉。
夕食をとりながらサーバのバックアップを進める。
某blogシステム開発者がイモを入れすぎた為、肉があまり焼けない状態になるも
おいしくいただきました。
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