所持キーボード
キーボードにはそれなりにこだわりがあります。そうなると必然的かどうか解りませんが、マシンの台数よりも多いキーボードがいつの間にか手元にある状態になっていました。
その中でお気に入りのキーボード*1を紹介します。
キーボードにはそれなりにこだわりがあります。そうなると必然的かどうか解りませんが、マシンの台数よりも多いキーボードがいつの間にか手元にある状態になっていました。
その中でお気に入りのキーボード*1を紹介します。
ふとしたことから「Documents and Settings」配下のユーザ毎の使用容量をチェックしていたところ、どういうわけか「All Users」以下で150MB以上使用されていました。
共有ドキュメントとして、何か置いているのであれば説明がつくのですが、私の場合共有ドキュメントは全てファイルサーバ行きですので、これはありえません。
で、調べていったところ、どうやらiTunesがインストール時に展開したファイルが残されているようです
これらのフォルダの中にはインストール時に使用したと思われるmsiファイルが転がっていました。 msiファイル合計で100MB弱。
Adobe Readerもインストーラが勝手にファイルを作ってそのまま放置していくのですが、iTunesもですか…
iTunesのような結構頻繁にアップデートされるソフトがこうして勝手にファイルを作っていくのは勘弁して欲しいのですが。
#いや、作るのはいいのですが、せめてインストール後に消していくとか、ユーザにmsiを残すか否かを問い合わせるとかするのが普通じゃありません?これだから傲慢な会社はブツブツ
こんなものあっても仕方がないので、速攻で消しました。
人によっては500MBくらい不法投棄されたゴミでHDDが埋まっているかも知れません。 なぜだか判らないけどCドライブが窮屈という方は確認してみると幸せになるかも知れません。
umountをしようとしたときに、device is busyと表示され、アンマウントが出来ないことがあります。
これは、プロセスがumountの対象デバイス配下のディレクトリにアクセスしている場合が原因のようです。
umount出来ない原因となっているプロセスを調べるにはfuserを使えばいいようです。
#umount: /foo/bar umount: /foo/bar: device is busy #fuser -muv /foo/bar USER PID ACCESS COMMAND /foo/bar: kaede xxx ..c.. (kaede)bash #kill xxx #umount: /foo/bar
#umountしようとしてrootにスイッチするのだけど、rootになる前のユーザがそのディレクトリにいて失敗することがよくあって困る(^^;
Linux/*BSDに関する状況別操作メモ
以前書いた記事はiTunes 7.3.x以前の環境までしか対応出来ないので、7.4.x以降にも対応可能なように記事を書き直した記事です。
iTunes 7.3.x以前の場合はこちらを参照してください。
iTunesをインストールすると、強制的に以下のサービスが有効となり、また、以下のアプリケーションが常駐します。
記事執筆時の最新版(iTunes 7.6.0.29)では次の通り。
iPod等のApple関連機器を利用していないのであれば、これらのサービスは不要です。また、私の様にiPodは利用するが、iTunesで管理せずに専らAACエンコーダとしてしか利用しない場合にも不要です。
QuickTimeに関してもあんなに使い勝手の悪いプレイヤーを使う方なんているのでしょうか?iTunesと抱き合わせるのはやめていただきたい。
すみません、愚痴が出てしまいました。とにかく、iTunesとiPodを連携させない限りiTunesの利用に障害が起きることは現在までに確認されていません。ですので、リソースを節約したい方、よくわからないヘンな会社が作ったマルウェアもどきを動作させたくない方にはお勧めです。
この記事を参考にする場合はすべて自己責任でお願いします。著者は一切の責任を負いかねます。
Administrator権限で「コントロールパネル - 管理ツール - サービス」を開き、
Apple Mobile DeviceサービスとiPodサービスが存在し、開始されていることを確認してください。
次にサービスを停止させます。iTunesHelperが悪さをするのか何なのかわかりませんが、過去のiTunesでは「無効」にしても自動的に「開始」されていたことがありました(現バージョンでは未確認)。
ユーザの知らない時に勝手に開始されないようにするには、以下の手順で無効にします。
これで勝手にサービスが無効化されます。
尚、iTunesのアンインストール・アップグレード時にこれらのサービスが起動している必要があります。その場合は今回変更した場所を元に戻してください。
なお、QuickTimeが導入されると勝手にブラウザ内のファイルの関連づけを書き換えます。mp3やpngすら保存出来なくなるという糞仕様なため、解除しておくことをお勧めします。
以前はレジストリの項目が復活する事態が発生しましたが、最近のiTunesではそのようなことはなくなったみたいです。
なお、この部分の常駐解除はmsconfigや窓の手でも出来るようです(msconfigは未確認)
窓の手を使えば何かあったときに元に戻しやすいのでお勧めです。