2008/02/18(月)久しぶりに

まだやってたの?とか突っ込みが入りそうですが、まだやってますwww
というか、再開しました。いいかげんminiSDの空きを作りたいのでw

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で、今日は力率とか考えてたらプレイする時間がなくなって泣けた*1orz
1000TJV変換効率はバッテリ動作時98%、商用電源動作時95%らしい。じゃあ、最大出力の1000VA/700Wって1000VA×0.98×0.7(負荷機器の力率)=686Wってこと?
よくわからなくなってきた(汗

*1 : ハード(特に回路)の話は苦手分野です

2008/02/16(土)マルチタップコンセント

発注していたマルチタップコンセントが届きました。

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IBMのUPS1000TJVです。中身はAPCのOEMだと思われます。

またIBMかよっていう突っ込みは禁止w
これ買わなければATH-AD2000が買えただろという突っ込みはもっと禁止w

購入経緯

最近、PCのアップグレードを施したおかげで、これまで利用していたAPC Smart-UPS700が過負荷状態になってピーピーやかましいので、ついカッとなってポチッとしてしまいました(苦笑

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Smart-UPS700の最大容量は700VA/450WなのでやはりPC3台を動作させるには少なめ*1なので、将来の拡張を見越して*2 1000VA/700Wの最大容量を持つUPS1000TJV*3を購入。

このUPS1000TJV、かなり高性能なマルチタップコンセントです。

  • シリアルポートもしくはUSBによる通信が可能
  • 8つの出力端子数
  • AVRトリム機能(高電圧補正)
  • AVRブースト機能(低電圧補正)
  • 接続機器のサージ保護
  • 電話/ネットワーク回線のサージ保護

と、安定して利用出来るために必要な機能はほぼ揃っています。また、停電時にもバッテリ駆動で電源を供給してくれるおまけ機能がついていますw

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*1 : というか、Pen4が電気食い過ぎなのだろうけど

*2 : Smart-UPS700を購入したときも、将来の拡張を見越して500VAのものではなく700VAのものにした気がするが…

*3 : 1500VAのUPS1500TJVはファン搭載なのであえてUPS1000TJVを選択

困った

じつはコレ、奥行きが44cmくらいあります。

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よく調べずに、今まで使用してきたSmart-UPS700と同じくらいの奥行き(38cmくらい)と考えていたのですが、予想以上にでかかったため、設置予定場所に置けません(汗

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設置場所の再構築しかないのですが、非常に面倒くさいorz

追記 2008/02/17

設置しました。設置するときにサーバ機を落とさずにコンセントを抜いたのですが、1/2の確率でサーバのものを抜いてしまった(激汗
あとでfsckしないと。

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素晴らしくジャストフィット(笑
ジャストフィットしすぎて放熱が心配に(汗

2008/02/14(木)プログラミング言語

エンドユーザーは低レベルな言語ほどありがたがる傾向がある。
同様にVBプログラマは同じプログラマよりも見下される傾向があるらしい。→Geekなページさんのプログラミング言語ヒエラルキー


つまり、こういうこと?

えー?マジVB!?キモーイ

VBが許されるのは小学生までだよね


キャハハハハハハ

いや、VBだろうが何だろうがちゃんとした物(動作だけではなく、保守性も含めて)が作れれば言語なんてなんでもいいと思うのだけど。

ちょっとしたアプリを開発することになったのですが、言語何で組もうかなー

扱ったことがないVB*1か、それなりに経験があるC#のどっちにしようか悩む。

*1 : もちろんVB.NETです。今更VB6で新規開発はないでしょw