2008/08/24(日)AACやめました。

Windows環境ではAAC@iTunesで音楽ファイルを作っていたのだが、LinuxにはiTunesはない*1。Linux環境でAACエンコードの方法を調べていたのだが、苦労に見合う音質が得られそうにないという結論に達し、AACやめました。その代替が、MP3*2。……なんか一周して戻ってきたって感じだな(∵)

…iTunesでエンコードしないことがこんなにも快適だったとはΣ(∵)
いやっほーぅ!LAME最高!


俺はなんて無駄な時間を……

*1 : Wineでもエラーを吐かれて動かなかった

*2 : Ogg Vorbisがベストなのだが、手持ちのプレイヤーが対応していないので(苦笑

2008/08/20(水)prefork? worker?

apache2とadiary 2.003を導入したのだが、adiaryのSystem infoでpreforkとして認識されている。
workerとして導入したはずなのだが、何か間違っているのだろうか?

apache環境調査

# apache2 -l
Compiled in modules:
  core.c
  mod_log_config.c
  mod_logio.c
  worker.c
  http_core.c
  mod_so.c

# apache2 -V | grep worker
 -D APACHE_MPM_DIR="server/mpm/worker"

adiary環境調査

Server : Apache/2.2.3 (Debian) (prefork)
Perl : /usr/bin/perl (Ver 5.8.8)
Runtime : cgi perl
RDBMS : pseudo DB
adiary Version : 2.003
Basepath /
Request_base 
cgifile adiary.cgi
myself  /
myself2 /
v.myself  /dummy/
v.myself2 /dummy/
mod_rewrite = 1

GATEWAY_INTERFACE=CGI/1.1
HTTP_USER_AGENT=Mozilla/5.0 (X11; U; Linux i686; en-US; rv:1.9.0.1) Gecko/2008072820 Firefox/3.0.1
PATH_INFO=/dummy
PATH_INFO_orig=/dummy
PATH_TRANSLATED=redirect:/adiary.cgi/dummy
QUERY_STRING=system_check
QUERY_STRING_orig=system_check
REDIRECT_QUERY_STRING=system_check
REDIRECT_STATUS=200
REDIRECT_URL=/dummy
REQUEST_URI=/dummy?system_check
SCRIPT_FILENAME=/home/adiary/adiary.cgi
SCRIPT_NAME=/adiary.cgi
SERVER_PORT=80
SERVER_PROTOCOL=HTTP/1.1
SERVER_SOFTWARE=Apache/2.2.3 (Debian)

2008/08/20(水)Hi Quality USB DAC

usb_dac.jpg

adiaryユーザ会への委託品、石油コンビナート(違USB-DACを譲っていただきました。早速ONKYO SE-90PCIと聞き比べ。環境はLinux ALSA デバイスドライバ + Amarok(xineエンジン サウンドシステム) + FETヘッドホンアンプ + Audio-technica AD1000。

……確かにSE-90PCIよりも音の明瞭感が向上しているのだけれども、同時にサンプリングの悪さもはっきりと判るようになってしまったorz

……自分が聴きたい曲はこんなのばっか(TT)

2008/08/03(日)スイーツ(笑)

スイーツ(笑)の意味がWikipediaの解説を読んでもいまいちピンとこなかったのだが、身近な言葉で置き換えてみたら非常にしっくりした。

こういうことなのねw

  • システムインテグレーション(笑)
  • ソリューション(笑)
  • Web 2.0(笑)
  • Blade 3.0(笑)

某ブラウザの解説

安全第一(笑)

堅牢なアーキテクチャと改善されたセキュリティ機能(笑)により、悪意のあるソフトウェアからユーザーを保護し、詐欺 Web サイトやオンラインのフィッシング詐欺から個人データを安全に保護します(笑)。

某OSの解説

"Vista" という名称はイタリア語で「眺望(笑)」という意味を持ち、「混乱を解消し、あふれる情報を整理し、未来を垣間見せる(笑)」とのこと。

なんかすごい納得できた。