2006/09/18(月)所持しているPCの台数
を数えてみた
デスクトップ
- サーバー(EUPA Star-100MA / C566/256)
- メインマシン(COMPAQ PROSIGNIA DESKTOP 330 / C1.4/768)
- サブマシン(ケースはGateway GP6シリーズのミニタワー、M/BはVAIOのi810世代のモデル / C1.0/512)
- 古いソフト用(IBM Aptiva H65 / MMX233/128)
- 家族用(NEC VALUESTAR VU45L/1 / K6-2 450/256)
- 学校に置きっぱなし (自作 / C1.7/256)
放置状態
- FUJITSU FMV DESKPOWER M3/557 (A550/256)
- IBM Aptiva T94 (MMX266/64)
- FUJITSUのX端末 (K6-2 350/128)
- MITSUBISHI Apricot (MMX233/32?)
ノートPC
- メインノートPC (IBM ThinkPad s30 / MP3 600/256)
- 家族用 (Gateway Solo5300 / MC550/192)
放置状態
- IBM ThinkPad i1421 (2621-465 / MC466/128)
- NEC mobio MB12C (MMX120/48?)
- Gateway2000 HANDBOOK486 (i486 33/12)
- CASIO FIVA MPC-206 (M/B死亡)
- IBM ThinkPad i1421 (2621-424 / MC400/64) (液晶死亡)
…少しは処分しないとかな(汗
それとも全部立ち上げて分散処理とか?
2006/09/16(土)ノートPCでIPを手軽に変更する
事の起こり
ThinkPad s30にはThinkVantage Access ConnectionsというIPを手軽に変更する為のツールがIBMというかrevonoから提供されていますが、無線LANモデル標準のNICのみ対応という制約があり、使い勝手は非常によろしくありません。
かといって、Windowsに備わっている機能だけでIPアドレスを変更するにはAdministrator権限でログオンし直してやるくらいしか思いつかず、WinXPならともかく、普段Win2k&Power User権限で使用している私としては困っていました。
解決策
で、様々なIPアドレスをフリーウェアを試してきて最後に辿り着いたのがNetshfeというソフトでした。
ソフト自体をAdministrator権限で起動させなければIPを変更できないという制約がありましたが、Access Connectinsと比べ、そのマシンで使用できる状態のNICであればIPを変更することができ、非常に便利です。
追記
最終的にはDHCP環境に移行してしまいました。
2006/08/22(火)90PCIでASIO4ALL
ONKYO WAVIO SoundEngine 90PCIでASIO4ALLを使用するのに色々手こずったのでそのときのメモ。
用意するもの
Audio Deckの設定
S/PDIF Control
- S/PDIF Out Enableのチェックを外す
- PCM Onlyにチェック
Play Back
- S/PDIFのチェックを外す
- Sampling RateをAutoに
ASIO4ALLの設定
デフォルトままで大丈夫です。
ASIOプラグインの設定
私が使用しているプレイヤーはWinAMPですのでASIO output (dll version) v0.63 SSEの設定についてです。
ASIO output (dll version)の設定
- デバイス: ASIO4ALL v2
- スレッド優先度: Time critical
- バッファサイズ: 63
- 出力チャンネルをずらす: 0
これで大丈夫なはずです。サウンドカードの入れ替えなどを行った場合でASIO4ALLが過去に導入されている場合で使用できない場合、一度アンインストールした上でASIO4ALLを再導入してみて下さい。
私はここではまりました。
おまけ:Audio Deckの常駐を外す
設定を頻繁に変えない場合、Audio Deckの常駐を外してしまいましょう。
レジストリのHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Runから
キー「EnvyHFCPL」を削除します。
2006/08/06(日)電機店のPCサポートサービス
ってどこまでやってくれるんでしょ?
例えばヤマダ電機のデジタルサポートサービス
これのネットワークサポートのネットワーク構築だと
安心会員価格: 5,300円~ 一般価格: 6,700円~ ネットワーク設定・ファイル共有設定を行います。
とのこと。サポートサービスの説明とかを読んでもWindows OSしか対象としないとは一言も書いていないし、ファイアーウォールの設定だと「Windows(OS)のファイアーウォール設定を行う」と、OSを限定しているのできっとLinuxだろうがBSDだろうがBeOSだろうがどんなOSでもきっとやってくれるのでしょうw
うちの環境だとsambaによるファイルサーバがあるので、これとクライアントの共有設定とかきっとやってくれるのでしょう。
sambaサーバのファイル共有設定とW-ZERO3でそのファイルを参照できるようにするところまでやってくれるんだったら、こういったサービスも価値があると思いますが、実際にどこまでやってくれるのかが気になります。
#どうせ上記の例だとWindowsのファイル共有設定だけだろうけど。
#Windowsしか設定できないんだとしたら出張料は仕方がないとしても技術料は詐欺みたいな値段だと思う
2006/08/06(日)Linuxから見たPC/CFカードスロット
Linuxから見たPC/CFカードスロットはデバイスファイル的には何になるのだろう?
CFカード挿入時に/dev/hdbとか/dev/sdbとかに認識すればHDDのMBRにインストールしたgrubからCFカードにインストールしたLinuxやWin9xとかが起動できるかも
さらに2.5''HDDの替わりに適当なサイズのCFに換装すればかなりな省電力マシンになる予感。
しかもCFスロットのCF差し替えで複数のOSが利用できるようになるし。
現状だとGBクラスのCFはまだまだ高価だが、値段がこなれてきたら試してみたいところ。