2006/07/30(日)iTunesで作った曲
iTunesで作成した曲の中で特定の曲のみSTEPなどで読み込みに失敗すると思ったら、
ファイル名にハートマークを含む曲があったからでした。
ハートマーク部分を削除すれば無事に読み込めるようになります。
#っていうか、ハートマークなんて機種依存文字の最たるものじゃないの?そんな文字をファイル名に含めるのはやめれ…>iTunes & Apple
2006/07/12(水)サクラエディタ用CSSキーワード定義ファイル Rev0.91
[album:appli/sakura:css2.1kwd090.jpg] | サクラエディタ用のCSSキーワード定義ファイルをアップデートしました。 詳しい解説はこちらをご覧ください。 |
変更箇所 (Rev0.90 -> 0.91)
- 強調表示のためのキーワードがいくつか抜けていたので修正
- WebSafe Colorを強調キーワードに追加
ライセンス
GNU GPLで配布していますが、プログラムでもなくソースでもないこのファイルをGPLで配布するのってどうなんでしょ*1。と、いうことで現在GNU FDL(GNU Free Documentation Licence)に変更するか考え中。
ダウンロード
こちらから追記 (06/07/20)
Readme、入力補完用キーワードファイル(css2.1.input.kwd)を修正したものを公開しました。有名色キーワードが間違っていた部分を修正しました。
上記からダウンロードして下さい。
Special Thanks
定義ファイル作成にあたり下記のサイトを参考にしました2006/07/11(火)サクラエディタ用 CSSキーワード定義ファイル Rev0.90
[album:appli/sakura:css2.1kwd090.jpg:利用イメージ] | サクラエディタ用のCSSキーワード定義ファイルをアップデートしました。 詳しい解説はこちらをご覧ください。 |
変更箇所 (Rev0.80 -> 0.90)
- 強調表示をサポートしました
これに伴い、入力補完機能用と強調表示用の2つのファイルに分けました - キーワードが重複して登録されていたのを修正
ダウンロード
こちらから2006/07/10(月)サクラエディタ用 CSSキーワード定義ファイル Rev0.80
7/6の日記に書いていたサクラエディタ用のCSSキーワード定義ファイルを公開しました。
概要
サクラエディタでCSSキーワードの入力補完機能の単語ファイルとして利用できます。
CSSキーワードはハイフン(-)混じりのキーワードが多い為、強調キーワードとしての利用はお勧めできません。
現在のところ、
- W3C勧告候補であるCSS2.1に含まれるプロパティ名
- W3C勧告候補であるCSS2.1に含まれるプロパティの値のうち一般的に多用されるキーワード
のキーワードが登録されています。
使い方
配布ファイルを解凍してできたファイルを入力補完機能の単語ファイルに指定して下さい。
詳しい方法はサクラエディタのヘルプを参照して下さい。
難しいこと
このファイルの著作権はかえでにあります。
GPL(GNU General Public Licence)ライセンスに従います。
利用者はGPLに従って改変・再配布等が行えます。
お約束
GPLなのであえて書く必要はありませんが。
本ファイルを使用もしくは使用不能により生じたいかなる損害に関して、当方はいっさい責任を負いません。
その他
このファイルはadiaryのテーマを作成する際の副産物です。
一応W3C勧告候補のCSS2.1日本語訳を元に作成しましたが、キーワードが正しいかどうかは未検証です。
かえではアンチIEユーザですのでIE独自拡張のプロパティなどはキーワードに加える気はとりあえずありません。
#と、いうか調べるのが面倒なので
本ファイルのサポートはここで行います。
不具合報告などはここにコメントなりトラックバックなりして下さい。
また、感想やツッコミなどをして頂ければ喜びます。
ToDo
強調表示をある程度までサポートするRev0.90 06/07/11
(完全サポートはサクラエディタ側でハイフン(-)を含めることが可能になるまでは難しいです)キーワードヘルプへの対応Rev1.00 06/09/15
ダウンロード
2006/07/06(木)[Firefox][拡張] Web Developer
adiaryでのCSSのdivなどの対応がよく解らなくて苦労するということ。
仕様を公開してよ~>作者様
と、要望したらこの拡張を教えてくれました。
[album:appli/firefox:webdevel.jpg]
CSSの要素の対応を表示してくれるため、仕様が公開されていない状態でも
ある程度CSSでの定義部分が感覚的に理解できるようになります。
後は、作者様がテーマの開発環境を提供してくれるのを待つだけですw