2008/11/30(日)お勉強
とある本を利用して某OSの機能に関するお勉強をしているのですが、微妙。
何が微妙かというと
- 何度も同じような説明が節毎に存在する
- 段落毎に1つの機能について説明しているのではなく、何故か段落をまたがって説明されている
- しかも段落でまとまりがなく、1つの段落で複数の話題を扱っていたりする
- 妙に一文が長く、「で、結局何が言いたいのか」と問い詰めたくなる
- 用語が出てくるときにそこまで説明する必要があるのかと
- IDEが出てくる例: IDE(Integrated Drive Electronics)ディスクでは~
わざとわかりづらくしているようにしか思えない。
試しに箇条書きにしてみたら紙面の半分以下で非常にわかりやすくなったorz