2006/10/27(金)[Linux] Fedora Core 6
ようやく正式版がリリースされたので早速インストールしてみました。
[album:PC:fc6.png]
2006/10/22(日)Mac G4
を知り合いが購入したというので見せて貰うことにした。
Macというものの実機を見たことがないのでいい経験でした。
で、気付いたとこメモ。
- HDDはPC/AT互換機と同じようにATA接続。知人のマシンに入っていたのはWestan Digitalのヤツ
- CD/DVDドライブも同様
- メモリも普通の168pin SDRAM PC100が刺さっていた
- MatroxのAGPボードが刺さっていたのでドライバさえ用意できればMacでも使えそう
- Macの純正モニタの接続端子はD-Sub15ピン。
- 64bit PCIバス採用
\15kで購入したとのことで、遊ぶのには良さそうだけど今更4倍遅い古いMacを購入するよりはIntel Macだよなぁ…
2006/10/20(金)USB Storage Deviceで自分の環境を持ち運ぶ
2006/10/16(月)アップスキャンコンバータの乗り換え
パソコンルームにはTVが無い為、チューナー代わりのビデオデッキ+アップスキャンコンバータ+PCモニタを利用してTVを見ていましたが、この度TVチューナー付きのアップスキャンコンバータに乗り換えました。
機種はアルファデータのAD-POPTV。
使用感
TV機能
XGA(1024x768)で水平周波数75Hzで出力が可能なのでこれまでのアップスキャンコンバータ*1よりもちらつきが押さえられ、なおかつそれなりの画質で出力できるようになりました。
PCモニタ出力
モニタに直に出力するよりも発色が悪くなり、全体的にぼやけた感じ。
ぼやけてしまう為文字の視認性も悪くなりPCモニタ出力機能は使用しないことにする。
4in1のPC切替機のポートが空いているのでこれを利用して専用出力とすることにする。
POP機能
PCモニタ出力時にTVや外部入力を子画面で表示する機能で、PCとTVなどを同時に出力してくれる機能のことらしいのだが、肝心のPCモニタ出力が微妙なので使用していません。
これまで使用していたコンバータの処遇
今回乗り換えたことでこれまで使用していたアップスキャンコンバータが不要となったわけですが、このコンバータの処遇に悩んでいます。
[ya:アップスキャンコンバータ:Yahoo!オークション]を見てみると結構な値段で取引されているので売却するのもいいかも。
2006/10/16(月)PC切替機 PKV-PUAホットキー一覧
PrincetonのPC切替機は切替機に接続されたキーボードからPC切替などが行えますが、メーカーのサイトにいっても取説などがDLできないためメモ。
#この切替機を使い始めてScrollLockキーがはじめて役に立ちました(笑
ホットキー一覧
パソコンのみPC1 | ScrLk - ScrLk - P - 1 |
パソコンのみPC2 | ScrLk - ScrLk - P - 2 |
オーディオのみPC1 | ScrLk - ScrLk - V - 1 |
オーディオのみPC2 | ScrLk - ScrLk - V - 2 |
全ての機能をPC1 | ScrLk - ScrLk - A - 1 |
全ての機能をPC2 | ScrLk - ScrLk - A - 2 |
1つ前のポートを選択 | ScrLk - ScrLk - ↑ |
次のポートを選択 | ScrLk - ScrLk - ↓ |
オートスキャンモード | ScrLk - ScrLk - 0 |
オートスキャンの時間変更
3秒 | ScrLk - ScrLk - F1 |
5秒 | ScrLk - ScrLk - F2 |
7秒(デフォルト) | ScrLk - ScrLk - F3 |