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W-ZERO3[es]のテンキーを活用するのGSFinder+における具体的な実装例。
[album:w03/soft:wu_gsf1.jpg] [album:w03/soft:wu_gsf2.jpg]
同時押し | 割り当てキー | キーバインド | 機能 |
---|---|---|---|
縦画面 | 左ソフトキー | アプリ起動 "ChgInputMode.exe" -1 | 入力モードを半角数字に |
縦画面 | 右ソフトキー | Alt+Ctrl | タップ&ホールドメニュー |
単独キー | 1 | Tab | フォーカス移動 |
単独キー | 2 | Esc | キャンセル |
単独キー | 3 | BackSpace | 一つ上の階層へ |
単独キー | 4 | Ctrl | 複数選択時のトリガ |
単独キー | 5 | Shift | 複数選択時のトリガ |
単独キー | 6 | Del | 削除 |
単独キー | 7 | Ctrl+Z | 元に戻す |
単独キー | 8 | Ctrl+X | 切り取り |
単独キー | 9 | Ctrl+C | コピー |
単独キー | 0 | Ctrl+V | 貼り付け |
長押し:単独キー | 0~9 | 0~9 | キーボード使用時に0~9を入力する為に必要 |
上記のように設定することで、テンキーだけで(スタイラスでの操作も必要なく)GSFinder+を操作することができます。
尚、削除や切り取りなどの危険な操作もワンタッチで行うことができてしまうので運用には十分注意して下さい。
W-ZERO3[es]のテンキーは、半角数字入力時(_1)には仮想キーコード(0~9, #, *)を発生させます。
このため、W-ZERO3 Utility Plusを活用することで多くのソフトがスタイラスやキーボードを使用せずに、テンキーだけでの操作が可能となります。
文字キーで入力モードを選択することができますが、なかなか面倒です。
このため、起動すると指定した入力モードに切り替えてくれるソフト「ChgInputMode」を利用することで簡単に半角数字モードへ切り替えることが可能となります。
このChgInputModeの起動もW-ZERO3 Utility Plusで行うことができますので必要に応じて割り当てるといいでしょう。
以下、確証はもてませんが。