2008/01/07(月)M/B
メインマシンの増強計画をたてており、それに先立ちパーツの清掃などを行いました。
で、良い機会ですのでマザーボードの作りなどを観察することにします。
まあ、見ての通りどこにでもあるようなマザーボードで何も特別なところはありません。
強いて挙げるとすればCPU近傍のコンデンサにOS-CONが使用されていたことくらいでしょうか。
BEEP音がいい音で鳴りそうなマザーですw
メインマシンの増強計画をたてており、それに先立ちパーツの清掃などを行いました。
で、良い機会ですのでマザーボードの作りなどを観察することにします。
まあ、見ての通りどこにでもあるようなマザーボードで何も特別なところはありません。
強いて挙げるとすればCPU近傍のコンデンサにOS-CONが使用されていたことくらいでしょうか。
BEEP音がいい音で鳴りそうなマザーですw
nabeさんに作ってもらったC73頒布のヘッドホンアンプを早速つないでみた。
接続はこんな感じ
ヘッドホンじゃないじゃんとかいうつっこみは却下。
感想としては今までより音の解像度が高くなり、また音声も艶っぽくなりました。と、いってもヘッドホンで聴いたときほどわかりやすくはありませんが。
C73にて非常に苦労して入手したシークレットゲーム -KILLER QUEEN-体験版を早速プレイしてみた。
キラークイーンの体験版はストーリーの1日半くらいプレイ出来るので満足出来ない方はそちらをプレイするのもいいかも知れませぬ
まぁ、何にせよ非常に楽しみです。
VMware Serverでは、VMware Server Consoleをインストールしたクライアント機のCD/DVDドライブを仮想マシンにマウントさせることが可能です。
と、いうことで仮想マシンのブートが可能か、やってみました。
とりあえず仮想マシンをパワーオンします。が、ブート可能なデバイスが何もありませんのでOperating System not foundというメッセージが出て止まってしまいます。
この状態で仮想マシンのCD-ROMデバイスの設定を弄ります。
重要なのは以下の3点
特に、Device stateはクライアント機のCD/DVDを利用する場合にVMをリセットするとチェックが外れてしまう仕様なので毎回チェックする必要があります。
設定を完了したら仮想マシン上でCtrl + Alt + Insertを入力し、リセットします。決してVMware Server Consoleのリセットボタンでリセットをかけてはいけません。この方法でリセットをかけるとVMのCD/DVDの接続が切断されてしまいます。
しばらく待つと、起動画面が表示されます。今回はC73にて購入した巫女ぐにょLinux 3.5で試しました。
後は通常のようにVMの操作を行うことが可能です。
といった感じです。仮想マシンにOSインストールの時には利用する時には有効な方法ですが、1CD Linuxなどでは素直にISOイメージにしておいた方が幸せになれそうです。
VMware、特にVMware Serverに関する話題を取り扱います。
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