かえでのWebログ

システム的なもの

• Ctrlでスキップできないことに始めて気が付きました(汗
• Act.1はストーリー全体のバックグラウンドに主体を置いたもの。
• Act.2でキャラ個別ルートへ
• Act.3は電脳紙芝居（笑）
• Act.3でのプレイ時間は4時間弱。１周当たりの総プレイ時間は15時間弱。
• 場所移動型の選択肢。ルートマップや移動先選択肢に誰がいるか判るなど、難易度は低め。
• 同時キャラ攻略はできないっぽい

凛奈編まとめ

攻略

• Act.1では選択肢に凛奈に関するものがないので適当に。
• Act.2では凛奈がいる選択肢を選択。その他は適当に

ストーリー的なまとめ

３割のツンと７割のデレと、ツンデレの黄金比を持ったキャラです。

ネタバレになってしまいますので深くは語りませんが、幼い頃に経験した別れの悲しみから、人と関わることによりその後に訪れてくる別れを恐れるようになり、それ故に人と深く関わらないような態度を取るようになっています。

避けられない「別れ」に対し、足掻き、衝突し、別れを恐れて人と関わらないようにするよりも今を楽しむこと、そして「再会の約束」をすることで笑顔で別れることができるように、というその「別れ」と「再会の約束」がこの作品の最大のテーマである気がします。

テンポ良くストーリーが進展する為、だらけることなくプレイでき、内容的には王道的な青春モノといった感じですね。
SummerDaysでやさぐれた心のリハビリには良かったかと思われますｗ

とりあえず、凛奈はメインヒロインではなく準メインヒロインといった感じでしょうか？
#エンディングテーマもoff vocal ver.でしたし。

「ゴールっ！」
「砂浜でその台詞はやめろ…」
縁起でもない。

……AIR?

中編…だと思う夏編が終了しました。とりあえずメインヒロイン（だと思っていた）凛奈狙いで。

ここまでのまとめ

春編は強制イベントが多く、「日常編」という位置づけで、この夏編で意中の女のコと仲良くなるといった感じ。Act.3で完全個別ルートになるっぽい。
夏編単独で演出・ボイスを飛ばさずにプレイして５時間弱。この分だとプロローグから１周当たり15時間くらいかかりそう。
凛奈ルート夏編のストーリーのテーマとしてはタイトルにもなっている「約束」とか「絆」をテーマにしたもの。あとはプロローグでの出来事の真相とか。
でもストーリー的には凛奈はメインヒロインじゃないっぽい。
テンポ良くストーリーが進んでいくのであまり苦痛ではない。と、いうかかなり面白い。

この青空─の前半部分の春編が終了しました。

ここまでのまとめ

• 選択肢のタイプは場所移動型(移動先に誰がいるか解る)、これまでのところ場所を移動する以外の選択肢は出ていない。
• ルートマップが選択肢選択時に閲覧可能で、未到達ルート(未選択選択肢)が確認できる為、ストレス無くプレイできそう。
• 攻略対象キャラは６人？
• プロローグ、春編、夏編の３つに分かれているっぽい。
  ちなみにプロローグをプレイ中、春だけのストーリーと勘違いして後悔したのは内緒。
• ストーリーの流れとしてはプロローグは凛奈との出会い～再会まで、春編は凛奈をツン→デレにする話。
  何だこの説明は（汗）
• プレイ時間としては、エフェクト・音声を飛ばさないでプレイして、プロローグ:2時間、春編:4時間くらい。最近のゲームとしては短めな予感。

あまり役に立ちそうにないキャラクターの説明

沢城凛奈（さわき りんな）

ツンデレ属性、メインヒロイン？

羽山海己（はやま うみ）

幼なじみ、天然属性、主人公のことが好き？

朝倉奈緒子（あさくら なおこ）

姉、二重人格属性、腹黒

六条宮穂（ろくじょう みやほ）

お嬢様属性

藤村静（ふじむら しず）

不思議属性

桐島沙衣里（きりしま さえり）

現在のところ属性不明、教師、寮長

SummerDaysが封印中な為、夏らしいゲームということで戯画の「この青空に約束を─」を始めました。
数年前から積んでるPia3と悩んだのは内緒。この青空を選択した決め手になったのがI'veやave;newを採用しているからなのはもっと内緒。

まったりとプレイ日記でも書いていこうと思います

とりあえず感想

メインマシンじゃ部屋が暑すぎてプレイする気にならないのでP3-600なノートPCにインストール。
…重い。P3-800推奨なゲームをプレイしているのだから当然か。
でも、何で何の演出もない状態でCPU利用率が80%を超えてるんだ…