2008/03/20(木)液晶モニタ
2008/03/16(日)USBメモリ
よくよく考えてみると、まともなUSBメモリを所持していないことに気がついた。
今までは2.5'' USB HDDを利用していたけれど、もっと手軽に利用する為にはやはりUSBメモリが必要。
現状
現在手元にあるまともじゃないUSBメモリ一覧
上から
- iPod shuffle (1st Generation) 512MB
- SONYのiPod(ぉ)*1 NW-003 (1GB)
- ELECOM FLASH MEMORY MF-AU201GSV (1GB)
現在の運用方法
iPodはほぼ音楽データしか入れていません。ただ、外出先のPCで音楽が再生出来るようにfoobar2000のみ入れてあります。
SONYのiPodはSonicStageがクソすぎるのでプレイヤーとしてはほとんど使っていません。WMAのWebラジオを聴くときくらいしか。
ELECOM FLASH MEMORY。こいつが一番の問題児。内部のメモリのいくつかが逝ってしまったようで、逝ってしまったメモリ領域にデータを書き込もうとした瞬間にUSBメモリへのアクセスがフリーズしてしまう(汗
現在はその領域にダミーデータを書き込んでおき、そこの領域を利用しないようにすることでなんとか利用出来る状態になっています。ちなみに、このダミーデータが650MBくらい食っているので実質300MB強くらいしか利用出来ません。
ELECOM FLASH MEMORYはデータの一時保存先以外には利用したくないし、かといってSONYのiPodをUSBメモリ代わりに利用するとバッテリの寿命が心配。
ということで、冒頭に述べたようにまともなUSBメモリを用意することにした。
買ってきた
Lenovo USB2.0 Security Memory-Key 2GB (41U5519)
前述のELECOMで懲りているので、まともなメーカーが出している、それなりに信用出来るUSBメモリとして選出。
このモデルは1GB, 2GB, 4GBとあるけれど、安物のUSBメモリと違い結構割高です*2。本当は4GBモデルが欲しかったのだけど、2GBモデルの倍近くするので2GBモデルを購入。
ロゴがlenovoになってしまったのが悲しい。今でもIBMロゴのモデルが購入出来るけど、4GBモデルよりも高い値段(汗
心が非常に揺れましたが、ロゴ部分に1万近くも出せません*3
ストラップに突っ込むのは禁止wこれがかえでクオリティwww
でも、やっぱり…
2008/03/14(金)はぶ
どうもごくごく限られた一部の人には好評らしい、昨年末あたりから連載している週刊(?)浪費日記*1今週の更新ですw
現在、ルーターである「MZK-04G」を4ポートGbEハブとして、アクセスポイントである「WLA2-G54」を4ポート100Mbpsハブとして運用しています。
合計8ポート*2もあれば通常の家庭であれば事足りる筈なのですが、どういう訳か、全てのポートが埋まってます。
手元に8ポートの100Mbpsのハブがありますのでこれを使うという手もありますが、今後購入するマシン類は全てGbEで接続することを考えるとどうにも役不足です。
と、いうわけでGbEなハブを用意する必要に迫られました。
買ってきた。
16ポート装備のギガビット対応スイッチングハブです。でかいですw
これでポート数の枯渇の問題はかなり長期に渡って回避出来そうです。とりあえずNICのチーミングでもして遊んでみましょうかw
問題は
ファン付きで、通電中は常に回転しつづけるのですが、非常にやかましい(汗
裏返しにするといくらかましになるので、その状態で設置しようか考え中。
2008/03/01(土)難しい
現在のマシンのスピーカーの接続状況はPanasonic EAB-MPC57USB + YAMAHA YST-M15 + YAMAHA YST-MSW5という組み合わせになっています。
各スピーカーの簡単な紹介
Panasonic EAB-MPC57USB
- 商品情報
- USBサウンド対応
- 2つのアナログ入力端子搭載
- 2way バスレフ方式採用(エアロハンマー)
- 総合15W (7.5W + 7.5W)
- 再生周波数 40Hz - 20kHz
YAMAHA YST-M15
- 商品情報
- Active Servo Technology方式
- 2つのアナログ入力端子搭載
- 総合15W (7.5W + 7.5W)
- 再生周波数帯 70Hz - 20kHz
YAMAHA YST-MSW5
- 商品情報(YST-MSW8)*1
- Active Servo Technology方式
- 出力 15W
- 再生周波数帯 40Hz - 250Hz
サブウーハーです。重低音が欲しいときに使うくらいで、普段はほとんど利用しません。
現在のスピーカーの組み合わせの理由
EAB-MPC57USBの特徴というと、エアロハンマーでしょうか。かなりのドンシャリで、得意とする音域は低域、中高音~高音域で、中音域が不足気味。このスピーカー単体で聞いていると非常に疲れます(苦笑
一方、YST-M15はモニター的なスピーカーで、味付けのされていない素直な音質という印象を受けるスピーカーです。得意とする音域は中音域。比較的音域が狭く、EAB-MPC57USBと比較すると非常に物足りない。
それぞれに得意な音域、不得意な音域があり、なかなかコレだ!と決めることが出来ませんでした。
そんな折り、「じゃあ、両方使ったらいいんじゃね?」というアイデアが閃き試しにEAB-MPC57USBとYST-M15を同時に繋いでみました。
こんな感じのモノを使って。
すると、以外にそれぞれのスピーカーの苦手な音域をカバーして再生できるようになり、非常に高揚感のある音で再生出来るようになりました*2。
で、本題
こんなイレギュラー的なスピーカーの利用方法をするのではなく、もっといいスピーカーを購入すれば1組のスピーカーですむんじゃね?ってことでスピーカーを色々物色していました。
そんな中、選んだのがONKYO WAVIO GX-77M。
別に今すぐ購入しようとは思っておらず、そのうち欲しいなぁ~なんて思っていたところ、別のモノを買うつもりが、気が付いたらポチッてたwww
また無駄遣いかよw
で、本日届きました。
早速聞いてみる
現状の環境を維持しつつ、GX-77Mを接続して聞き比べ。
GX-77Mは単体で聴いたときは確かに良かった。
だがしかし、高音の伸びというか、ボーカルの艶っぽさがEAB-MPC57USBと比べて無くなってしまった(TT)
モニタースピーカーにそんなモノ求めるなと言われそうですが、EAB-MPC57USBと比べると何だかフィルターがかかったような感じになってしまうんですよ。
もしかしてGX-77M、早くもドナドナする羽目に……(汗
いやいやいや、こいつはこいつでかなりいいスピーカーのはずだ。少なくともYST-M15よりも。
その後、色々なパターンを聞き比べ比べてみる
結論
2008/02/16(土)マルチタップコンセント
発注していたマルチタップコンセントが届きました。
IBMのUPS1000TJVです。中身はAPCのOEMだと思われます。
またIBMかよっていう突っ込みは禁止w
これ買わなければATH-AD2000が買えただろという突っ込みはもっと禁止w
購入経緯
最近、PCのアップグレードを施したおかげで、これまで利用していたAPC Smart-UPS700が過負荷状態になってピーピーやかましいので、ついカッとなってポチッとしてしまいました(苦笑
Smart-UPS700の最大容量は700VA/450WなのでやはりPC3台を動作させるには少なめ*1なので、将来の拡張を見越して*2 1000VA/700Wの最大容量を持つUPS1000TJV*3を購入。
このUPS1000TJV、かなり高性能なマルチタップコンセントです。
- シリアルポートもしくはUSBによる通信が可能
- 8つの出力端子数
- AVRトリム機能(高電圧補正)
- AVRブースト機能(低電圧補正)
- 接続機器のサージ保護
- 電話/ネットワーク回線のサージ保護
と、安定して利用出来るために必要な機能はほぼ揃っています。また、停電時にもバッテリ駆動で電源を供給してくれるおまけ機能がついていますw
困った
じつはコレ、奥行きが44cmくらいあります。
よく調べずに、今まで使用してきたSmart-UPS700と同じくらいの奥行き(38cmくらい)と考えていたのですが、予想以上にでかかったため、設置予定場所に置けません(汗
設置場所の再構築しかないのですが、非常に面倒くさいorz
追記
設置しました。設置するときにサーバ機を落とさずにコンセントを抜いたのですが、1/2の確率でサーバのものを抜いてしまった(激汗
あとでfsckしないと。
素晴らしくジャストフィット(笑
ジャストフィットしすぎて放熱が心配に(汗